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X (Twitter)・Bluesky・Mastodon・Telegramの画像サイズと枚数の上限

各ネットワークに投稿できる画像の枚数とファイルサイズを確認し、被写体が切れないようにトリミングして、4つのネットワークすべてで使える1セットの画像を書き出す方法。

画像1枚あたりの上限は、X (Twitter)が5MB、Blueskyが2MB、Mastodonが16MBで、どれも1回の投稿に4枚まで添付できます。Telegramのボットは、1枚10MBまでの写真を最大10枚、アルバムとして送れます。すべての画像をBlueskyの2MB未満のJPEGかPNGで書き出せば、1セットのファイルで4つのネットワークすべてに対応できます。

このガイドでは、静止画の選び方、トリミング、書き出し、説明の付け方を扱います。GIFには別のルールがあり、GIFのガイドで説明しています。

画像の上限の一覧

ネットワーク 1投稿あたりの枚数 1枚あたりのサイズ あわせて確認すること
X (Twitter) 最大4枚 5MB JPG、PNG、GIF、WEBPのいずれか
Bluesky 最大4枚 2MB(2,000,000バイト) 古いガイドには今も1MBと書かれている
Mastodon 標準で最大4枚 16MB 830万画素に縮小される
Telegram(ボット経由) 1枚、またはアルバムで2〜10枚 10MB、リンクから送る場合は5MB 幅と高さの合計が10,000px以下
Misskey サーバーの設定による サーバーの設定による サーバー独自のルール

数値の出典は、X (Twitter)のAPI向けのメディアのベストプラクティス、Blueskyの画像フォーマット、Mastodonの投稿ガイド、TelegramのBot APIです。上限は変わることがあるので、改めて確認してください。利用しているMastodonサーバー独自の値を知るには、https://your.server/api/v2/instanceを開き、max_media_attachmentsとimage_size_limit(バイト単位)を探します。

投稿に必要な画像の枚数を決める

写真が5枚以上あるなら、特に大事な4枚を選ぶか、残りを投稿の続きとなる返信に入れます。返信の順番を保つ方法はスレッドのガイドで説明しています。Telegramのアルバムなら10枚まで入れられます。

架空の例として、マーケットに出店している陶器の店が、新しく焼き上がった作品から6点を撮影し、X (Twitter)、Bluesky、Mastodon、Telegramチャンネルに載せるとします。スマートフォンで撮った写真は1枚6〜9MBです。計画は次のとおりです。

  • メインの投稿:特に出来のよい4点。新作のマグカップを最初に置く。
  • 返信:残りの2点。
  • Telegramチャンネル:6点すべてを、同じ順番で1つのアルバムにまとめる。

投稿の内容を説明する画像を最初に置き、手順を示す連続した画像は順番どおりに並べます。

どのプレビューでも被写体が見えるようにトリミングする

タイムラインのプレビューの切り抜き方は、ネットワークやアプリによって正方形から横長の帯までさまざまです。どの形にも対応できるよう、写真を1枚ずつ準備します。

  • 被写体を中央付近に置き、周りに余白を残す。
  • 文字、価格、ロゴを端に寄せない。
  • 1枚の横長の写真を複数の画像に分けない。どのレイアウトでもつながって見えるとは限らない。
  • 投稿する前に、各ネットワークの作成画面でプレビューを確認する。

Mastodonでは画像ごとに焦点も設定でき、16:9以外で表示されるプレビューの見え方がよくなることがあります。この店は無地の布の上で各作品を中央に置いて撮影しているので、ほとんどの切り抜きで作品全体が写ります。

画像を1枚2MB未満で書き出す

いちばん厳しいBlueskyの2MBに合わせて書き出せば、ほかの3つのネットワークでも同じファイルを使えます。写真はJPEG、小さな文字が入ったスクリーンショットはPNGにします。JPEGでは文字の輪郭がぼやけるからです。この店と同じように、写真は長辺を約2,000ピクセルに縮小します。このサイズのJPEGなら、中程度からやや高めの品質で、たいてい2MB未満に収まります。収まらなければ、品質を1段階下げます。大きすぎるスクリーンショットは、必要な部分だけを切り抜きます。

サイズはバイト単位で確認します。Windowsのエクスプローラーなど一部のファイル管理アプリは1MBを1,048,576バイトとして数えるため、そこで1.95MBと表示されるファイルは約2,044,700バイトになり、Blueskyの上限を超えます。正確なバイト数は、ファイルのプロパティや情報ウィンドウで確認できます。

アップロードする前に、共有したくない位置情報を削除します。

すべての画像に順番どおり説明を付ける

画像1枚ごとに説明を1つ書きます。連続した画像なら、それぞれがどの手順を示しているかも書きます。画像を差し替えたり並べ替えたりしたら、説明も一緒に移します。

X (Twitter)、Bluesky、Mastodonでは、説明は画像ごとに保持されます。ボットはTelegramの写真に説明を付けられないので、必要な情報はキャプションに書きます。

この店の1枚目の写真の説明は「青い斑点模様のマグカップを正面から見たところ。持ち手に親指を掛けるくぼみがある」です。何を書けばよいかは代替テキストのチェックリストで説明しています。

公開して画像を確認する

公開したら、各ネットワークで投稿を1つずつ開いて、次の点を確認します。

  • 枚数:すべての画像が届き、残りは返信に入っている。
  • 順番:どのネットワークでも同じ。
  • 切り抜き:タイムラインのプレビューで被写体が見える。
  • 画質:スクリーンショットの文字が原寸で読める。
  • 説明:それぞれが正しい画像に付いている。
  • Telegram:すべての写真が1つのアルバムに順番どおり入っている。

Studioでは、1件のノートに1枚20MB未満の画像を10枚まで入れられます。ただし追加できるのは、選択したすべてのネットワークが受け付ける枚数までで、たとえばX (Twitter)かBlueskyを選んでいれば4枚です。画像を追加した後で、受け付ける枚数が少ないネットワークを選ぶと、選択したプラットフォームには画像が多すぎるという警告(Too many images for the selected platforms)が表示されます。画像を並べ替えるには、ドラッグするか、Altキーと矢印キーを押します。各画像には説明とセンシティブ指定のスイッチ(Sensitive)があります。スレッドに追加する機能(Add to thread)を使うと、入りきらない画像を続きの投稿に入れられます。Studioはまだ利用できませんが、ウェイトリストに登録できます。

執筆

Reunifiedは、ばらばらになったものをもう一度ひとつにまとめるアプリを作っています。

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