X (Twitter)・Bluesky・Mastodon・TelegramでGIFを投稿する方法
X (Twitter)、Bluesky、Mastodon、Telegramのサイズ制限と「GIFは1点まで」のルールにGIFを合わせ、ループさせ、説明を付けて、再生されるか確認します。
X (Twitter)でGIFを投稿するには、作成画面を開いて画像アイコンを選び、GIFファイルを選択します。サイズはWeb版で15MB、モバイルアプリで5MBまでです。GIFはループするように書き出してください。そうしないと静止画として表示されます。また、ほかの画像は追加しないでください。X (Twitter)では、1件の投稿に付けられるGIFは1点だけです。内蔵のライブラリからGIFを選ぶ場合は、代わりにGIFアイコンを選びます。
Mastodonのガイドでは、アニメーションGIFは1件の投稿に1点まで、16MB以下、100万画素(1280×720)未満とされています。Telegramでは、GIFはアルバムには入らず、単独のメッセージとして送られます。Blueskyでは、作成画面の現在のオプションを確認してください。このガイドでは、架空のパン屋が作った4秒のGIFを例に、自分で用意したGIFファイルの投稿を扱います。GIFライブラリや動画は扱いません。
各SNSのGIFの制限
| SNS | GIFの最大サイズ | 1投稿あたりのGIF | 知っておくこと |
|---|---|---|---|
| X (Twitter) | Web版で15MB、モバイルで5MB | 1点、ほかの画像は不可 | 1回だけ再生されるGIFは静止画として表示される |
| Bluesky | 作成画面で確認 | 1点、ほかのメディアは不可 | 動画をGIFとして表示するよう指定できる |
| Mastodon | 16MB、100万画素(1280×720)未満 | 1点 | 音声のないループ動画に変換される |
| Telegram | ボットからは50MB | 1点、単独のメッセージとして | アルバムには入らない。ボットが付けるキャプションは1,024文字まで |
出典:X (Twitter)の画像とGIFのヘルプ、Mastodonの投稿ガイド、Blueskyの動画フォーマット、TelegramのBot API。
アップロードする前にファイルを準備する
- ループさせる。 書き出しの設定で、無限に繰り返すようにします。
- 短くする。 一つの変化を見せるなら、数秒で十分です。
- 小さくする。 フレームレートを下げるか、色数を減らすか、縦横のサイズを小さくします。
- 背景を単色にする。 MastodonはGIFを動画に変換しますが、動画には透過がありません。
- 激しい点滅を避ける。 1秒間に3回を超える明るい点滅は、一部の人に発作を引き起こすおそれがあります。
- 最初のフレームを確認する。 自動再生をオフにしている読者には、そのフレームしか見えないことがあります。
パン屋のGIFはスマートフォンで撮った動画から作ったもので、1,080 × 1,080ピクセル、18MBでした。これではX (Twitter)にもMastodonにも大きすぎます。640 × 640ピクセルに縮小し、1秒あたりのフレーム数を減らしてループをオンにすると、5MB未満、100万画素未満になり、上のすべての制限に収まりました。
動きを伝える説明を書く
画像に何が写っているかだけでなく、何が起きるかを書きます。どんな変化があり、なぜそれが大事なのかを書き、フレームに表示される文字はすべて書き起こします。パン屋は「パン一斤」ではなく、「タイムラプス:オーブンの中でサワードウのパンが膨らみ、クープに沿って割れていく」と書きます。
X (Twitter)、Bluesky、Mastodonでは、GIFに説明を付けられます。TelegramにはGIFの説明欄がないので、GIFの内容はキャプションに書きます。そのほかのポイントは代替テキストのチェックリストで説明しています。
同時投稿ではGIFを1投稿に1点にする
GIFは1点ずつ単独で投稿します。X (Twitter)とTelegramではそれが必須です。Blueskyの投稿には動画1本か画像のセットのどちらかしか入れられず、両方は入れられません。Mastodonのガイドでも、GIFは1投稿に1点までとされています。
写真もある場合は、別の投稿にします。パン屋は4つのSNSすべてでGIFだけを投稿し、画像サイズのガイドに沿ってサイズを整えたレシピの写真2枚を、2件目の投稿にします。Telegramでは、写真をアルバムとして続けて送ります。ほかのSNSでは、写真の投稿をGIFの投稿への返信にします(返信の順序はスレッドのガイドで説明しています)。
見たくない読者がいそうなGIFは、SNSにその機能があれば、センシティブな内容として設定します。Mastodonでは、コンテンツ警告でも同じことができます(違いはコンテンツ警告のガイドで説明しています)。
公開して再生されるか確認する
投稿ツールだけでなく、各SNSのアプリでも投稿を開きます。GIFが動き、最後まで再生されたら最初に戻るか、説明(Telegramではキャプション)が付いているか、フィードのプレビューで大事な部分が切れていないかを確認します。
| 起きていること | 試すこと |
|---|---|
| X (Twitter)で静止画になる | ループをオンにして書き出し直し、もう一度投稿する |
| 15MB未満なのに、X (Twitter)アプリで大きすぎると言われる | Web版から投稿するか、5MB未満にする |
| 大きすぎるとしてファイルが受け付けられない | フレーム数や色数を減らすか、縦横のサイズを小さくする |
| 説明が付いていない | SNSで編集できるなら投稿を編集し、できなければ投稿し直す |
GIFを一か所から投稿する
Studioは、一つの作成画面からX (Twitter)、Bluesky、Mastodon、Misskey、TelegramへGIFを投稿します。15MB未満、1分未満のGIFファイルを扱えますが、動画ファイルには対応していません。SNSごとに警告を表示し(たとえばX (Twitter)なら、GIFは1投稿に1点だけで、ほかの画像とは一緒に付けられないという警告)、条件に合うまで投稿の公開や予約はできません。StudioではMastodon向けにGIFを複数付けられるので、Mastodonでは1点に収めるよう自分で確認してください。
GIFごとに説明とセンシティブ指定のスイッチ(Sensitive)があります。新しく追加したGIFの準備が終わる前に公開しようとすると、Studioは、準備ができたら公開する(Publish when ready)か、待つ(Wait)かを選べるようにします。予約投稿は、GIFなしで公開されることはなく、GIFの準備ができるまで待ちます。Blueskyを含め、どのSNSにも、動きの代わりに静止画が送られることはありません。Studioはまだ利用できませんが、ウェイトリストに登録できます。
