短縮リンク公開前のチェックリスト:キャンペーンごとに再利用する
転送先、ルール、キャンペーンタグ、実際の掲載場所を1つのシンプルな記録で確認し、リンクを公開してよいか判断します。
リンクが公開できる状態になるのは、作成画面に保存済みと表示されたときではなく、届けたい相手が実際の掲載場所から約束どおりのことをできるときです。キャンペーンの約束、テストした内容、結果、公開を決める人を1つにまとめた、シンプルなテスト記録を残しましょう。
このガイドでは、無料の公開資料を出す架空のキャンペーンを例に、手作業のチェックリストを紹介します。確認はLinksの外、つまり自分のメモやチームの共有スペースで行います。詳しい設定はリンク先のガイドで説明しています。ここでの目的は、そのキャンペーンを公開してよいか判断することです。
約束する結果と公開の承認者を決める
目標を1文で書きます。「ハガキのリンクを開いた人が、最新の資料を見つけ、スマートフォンで読み、記載された連絡先にたどり着ける」。アクセスが公開か、アカウントが必要かも書きます。編集者には使える転送先でも、読者には合わないことがあります。
短縮リンク全体、キャンペーン、現在のメインの転送先、ルール、掲載場所、支払者、テスト担当者、公開の承認者を記録します。印刷や送信の前に確認のタイミングを決めましょう。最後まで操作すると実際の予約、購入、アカウント変更が起きる場合は、害のないテスト用ページやサービスのテストモードを使います。
実際の違いから小さな表を作る
人がたどり着く先を変えうる状況を入れます。この例では、ログアウトした一般の読者、言語ルール1つ、どのルールにも当てはまらない訪問者、実際のスマートフォンでの表示をテストします。アクセス制限のあるケースは、キャンペーンに本当に必要なときだけ加えましょう。
| テスト | 確認すべきこと |
|---|---|
| メインの転送先を直接開く | 正しい資料と、わかりやすい次の操作 |
| 共有した短縮リンク、一般の読者 | 想定した最終ページと、完了した操作 |
| 典型的な一致するルール | その言語やデバイスに合った正しいページ |
| どのルールにも当てはまらない訪問者 | 行き止まりではなく、役に立つ受け皿のページ |
| 実際のメッセージまたは印刷見本 | 周りの文章が読みやすく、リンクが動く |
各行に合格、不合格、未テストのいずれかを付け、日付と実際に表示された最終アドレスを書きます。パソコンでのテストはスマートフォンのテストではありません。ブラウザの言語を変えるだけでは国のルールのテストにはなりません。表は小さく、でも正直に保ち、テストできなかったことも書いておきましょう。
クリックを見る前に保存済みの設定を確認する
保存されたメインの転送先と各ルールを、承認した記録と照らし合わせます。最初に一致したルールが使われるので、ルールの順番は重要です。ルール名から推測せず、国・言語・デバイス別ルールのガイドに従いましょう。
キャンペーンを測定するなら、転送先のアドレスを最後まで確認します。Linksは保存された転送先に訪問者を送り、短縮リンクの末尾に付け足したものは引き継ぎません。必要なすべての転送先にキャンペーンタグを入れ、UTMガイドに従いましょう。テストでのアクセスを記録しておけば、後で統計を見る人が、一部のクリックはキャンペーンではなく準備のものだとわかります。
実際の掲載場所と受け手の操作をリハーサルする
いつもの方法で送った実際のテストメッセージから、または本番の印刷を発注する前の印刷見本から、そのリンクを開きます。周りの文章、句読点、言語、お願いしている行動を確認しましょう。掲載場所ごとの確認は、メッセージのガイドとQRコード印刷のガイドで説明しています。
転送の先まで道のりをたどります。文書を読む、テストモードでフォームの完了画面まで進む、約束したサポートを見つける、などです。添付ファイルやその先のリンクも確認しましょう。転送が成功した、プレビューがきれい、クリック数がある、というだけでは、読者が操作を終えられる証拠になりません。まだ妨げがあれば、失敗した手順と、それを直す担当者を記録します。
公開か保留かを決め、元に戻す計画を持つ
重要なテストが失敗した、またはテストしておらず合意した代わりの手段もないときは、公開を保留します。たとえば、持ち主しか開けない資料は、公開のハガキに載せる準備ができていません。印刷の締め切りに間に合わせるために「未テスト」を「合格」にしないでください。
既存のキャンペーンを置き換える場合は、先に元の転送先とルールを保存しておきます。それを元に戻せる人と、問題を調べる人を決めましょう。判断、テストした内容、わかっている制限を共有スペースに記録します。この確認はチームの習慣であり、Linksの機能ではありません。
公開後と大きな変更の後にもう一度確認する
公開後、実際に掲載された場所を1つ開き、記録と比べます。直前のページ修正やメッセージの書式変更で、前は動いていたものが壊れることがあります。転送先、ルール、権限、必要な手順が変わったら、最初の承認がまだ有効だと決めつけず、影響のある行をもう一度テストしましょう。
リンクと支払者のクレジットを誰が見守るか決めておきましょう。計測対象のクリックはクレジットを使い、残高がなくなるとリンクは停止します。問題が起きたらトラブルシューティングガイドを使い、最終的な記録はキャンペーンと一緒に保管します。Linksはアドレスを用意します。繰り返せる確認によって、そのアドレスの共有が考え抜いた判断になります。